今日、「美の川酒造」破産のニュースが飛び込んで来た。

突然のニュースに驚き以上にショックを受けている。

美の川酒造さんとは清酒「荒沢岳」の販売店として父親の代からお付き合いがありました。

2年前に清酒「荒沢岳」が終売となり、ここ数年は繋がりがなかったのですが・・・。


美の川酒造さんは、100年以上の歴史があり全国新酒鑑評会で金賞を何度も受賞している銘醸蔵です。

大変腕のいい杜氏さんがいただけに非常に残念でなりません。



話は少しズレますが、

全国にはぎりぎりでやっている中小企業が沢山あることでしょう。

長くその土地に根付いたある意味文化的存在となっている企業が無くなるのはとても悲しいことです。

ここ最近(4月〜7月)のGDPが東日本大震災後と同じくらい低いという政府の発表がありました。

しかも予想に反して今も持ち直していない状況です。

GDPの6割は家計消費が決めています。

このまま消費が落ち込めばどうなるのでしょうか・・・


本当に増税で私達の暮らしがよくなるのでしょうか?

増税が悪いとはいいません。

効率よく使ってくれるなら。

一番腹が立つことは大企業(多国籍企業というべきか)が税金をほとんど払ってないということ。

ある現職の国会議員が言うには約30程の特例があるらしい。

それを使って税金を払わないようです。

そのうえ正社員は雇わない、内部保留、株主配当は増やす・・・

大企業に課税すると国際競争力が落ちると言う方もいますが、

総務省の発表では大企業と中小企業の割合は3対97、

国民の約7割は中小企業にかかわっています。

国力というレベルで考えるなら残りの97%を大事にした方がよっぽといいと思いますが・・・

もう少し弱者も大切にする国際競争ってできないものでしょうか?